| 金色不如帰(新宿区) 新宿御苑前/ラーメン・つけそば (昼)¥1,000~¥1,999(夜)¥1,000~¥1,999 金色不如帰公式サイト |
懐かしい貝出汁スープを求めて13年ぶりに訪問!
かつて幡ヶ谷に貝出汁スープが強烈に美味しい「不如帰」と言うラーメン店があり、幡ヶ谷にある取引先への訪問の際によく行っていました。
「不如帰」はその後「金色不如帰」となりましたが、私が地方勤務をしている間に新宿御苑前に移り、何とミシュランで星が付く超有名店になりました。
行列対策という意味もあってでしょう、9:30から整理券を配布する方式になったこともあって、東京に戻ってからも行けずにいました。
その「金色不如帰」のラーメンをどうしても食べたくなり、意を決して13年ぶりにお店に足を運んで来ました。
9:30の受付開始時間にお店に到着し、整理券を受け取りました。
11時から12時の枠で何と1番をゲットです!

お店には幾つもの掲示がありました。
特に目立ったのは、お客さんに対するお願い事項です。
多くの人が来店するようになり、様々なルール決めが必要となったようです。

11時まで時間があったので、付近を散策しました。
新宿御苑付近には良いお店が沢山あり、まだまだ開拓の余地がありそうです。
11時ちょっと過ぎにお店に戻り、いざ入店です。

お店に入るとすぐ右手に券売機がありました。
久しぶりの訪問で何にしようか迷いましたが、一番スープの味を感じられる味玉塩そば(1,500円)のチケットを購入し、席に着きました。
程なく目の前にラーメンが運ばれてきましたが、一目見て驚きました。

かつて幡ヶ谷で食べていたラーメン(下記の画像)と全く違っていたからです。
ひょっとして違うお店の画像だったかもしれないと思い、携帯に入れていたこの画像をお店の方に見てもらったところ、「これは昔のうちのラーメンに間違いないです」とのことでした。

幡ヶ谷のお店は、今ほどでは無いにしても、既にラーメン好きの間では評判になっていました。
「一定の評価を得ていたラーメンをここまで変えてしまうとは…」と食べる前から衝撃を受けました。
実際に食べてみた感想ですが、見た目だけに止まらず、味についても驚くほどの進化を遂げていました。
上手い表現ではないかもしれませんが、貝出汁の個性を残しつつ、様々な味を感じるスープで、すっかり垢抜けた感じで、全くもって文句の付けようのない味でした。
常に変化を求め、オンリーワンを追求する店主の姿勢が、このラーメンを作り出したのでしょう。
かつて幡ヶ谷の路地裏で8席しかなかった小さなラーメン店が、今や世界で20店舗を展開するラーメン店になるとは、流石に私も予想できませんでした。
まさに“ラーメンドリーム”と言って良いと思います。
今のラーメンは最高に美味しいですが、一方で「かつてのガツンと来る“貝の味しかしない強烈なスープ”もまた食べてみたい」という気持ちにもなりました。
金色不如帰について
金色不如帰(SOBAHOUSE 金色不如帰)は、幡ヶ谷で2006年に創業し、その後新宿御苑エリアへと拠点を移しながら評価を高めてきた実力店です。
味わいは“和”に寄り切らず、公式のメニュー説明にもある通り、黒トリュフの香りやピスタチオの旨みなど、洋の要素を掛け合わせたものとなっています。
2019年にミシュランガイド東京にて一つ星を獲得(以降5年連続獲得)、全世界で3店舗しかない一つ星ラーメン店のうちの1店舗として紹介されました。
アクセス、口コミ
「SOBAHOUSE 金色不如帰」へのアクセス、営業時間、定休日、口コミ等は、下記のグーグルマップ(拡大地図を表示)からご確認いただけます。
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