スパゲッティ カケハシ/西新宿「ハシヤの伝統の味を引継ぎ再始動」

スパゲッティ カケハシ 日々の食べある記
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スパゲッティ カケハシ(渋谷区)
西新宿/パスタ
(昼)¥1,000~¥1,999(夜)¥1,000~¥1,999
スパゲッティ カケハシ公式Instagram


和風パスタの名店「ハシヤ」が突然の閉店!
かつて「新宿野村ビル」の地下1階にある人気パスタ店「ハシヤ」によく行っていましたが、2024年に閉店してしまいました。
新宿のハシヤは、いわゆるハシヤ系と言われるパスタの系譜の中でも最も人気のあるお店で、昼は行列が出来るお店として、パスタファンに広く知られるお店でした。
昼時間以降も夜まで通しで営業をしていたこともあり、私も重宝していました。
加えてハシヤのパスタは絶妙なアルデンテの硬さが特徴で、私の好みにジャストミートしていました。

「ハシヤがなくなったらどうしたら良いんだ!」と途方に暮れていたところ、朗報が入りました。
何とビルを所有する野村不動産ホールディングスが運営母体となり、旧店舗で腕を振るっていたスタッフを迎え入れて伝統の味を引継いだのです。

懐かしのハシヤのパスタ(2024年4月撮影)


「カケハシ(KAKEHASHI)」と言う店名で2024年7月に再始動!
前身となったスパゲッティ専門店「ハシヤ」は、1978年の野村ビル開業とともにスタートし、なんと46年にわたって営業を続けてきた老舗中の老舗です。
醤油やバターを巧みに使った和風スパゲッティというスタイルを貫き、時代を超えて多くのファンに愛されてきた名店ですが、その味を「スパゲッティ カケハシ」が全て引継いでいます。
野村不動産のプレスリリースには、下記の記載がありました。

店名の「KAKEHASHI」には、以下の想いが込められています。
・これまで長きに亘り営業されたスパゲッティ専門店の味を、これまでと変わらずお客様に届ける架け橋となる。
・西洋で生まれたスパゲッティを和風スパゲッティに進化させたように
これからも「食」を広める架け橋となる。

野村不動産、ナイスな仕事をしてくれました。
ハシヤの味の復活を知り、妻と二人で「カケハシ(KAKEHASHI)」に行ってきました。
私が訪れたのは平日の13時半過ぎということで行列は1人だけだったので、ほとんど待つことなく入店することが出来ました。
店内はカウンター6席、テーブル席が20席弱とややコンパクトながら、ほどよい距離感と照明で落ち着ける雰囲気で、ひとりのお客さんも多く、回転も良いです。
妻はたらことウニのパスタを、私はピーマンとベーコン、ソーセージが乗ったパスタを頼みましたが、以前の味と全く変わらず、大変嬉しく思いました。

たらことウニのパスタ
ピーマンとベーコン、ソーセージのパスタ


「変わらぬ場所・変わらぬ味・変わらぬおもてなし」と言うお店のスローガンに偽りは無いようです。
「スパゲッティ カケハシ」は、旧ハシヤファンのみならず、新たに和風パスタの魅力に出会いたい人にも、自信を持っておすすめできる一軒です。


アクセス、口コミ
「スパゲッティ カケハシ」へのアクセス、営業時間、定休日、口コミ等は、下記のグーグルマップ(拡大地図を表示)からご確認いただけます。

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