東京都葛飾区の美味しい和菓子店&創業年ランキング

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「地球の歩き方東京特派員」の管理人が、東京都のおすすめ和菓子店をご紹介します。
このページでは、葛飾区の人気和菓子店(創業年ランキング)を掲載しています。

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葛飾区の和菓子店リスト(創業年ランキング)

い志ゐ(柴又)
創業:1862年 
呉服店として創業し、常連へのもてなしとして出していたお茶菓子が評判となる。
高木屋老舗(柴又)
創業:1868年 
名物は草だんご。「男はつらいよ」所縁のお店として、今も寅さんファンに愛されている。
吉野家(柴又)
創業:1868年 
看板メニューは「草だんご あんこ」。濃厚な草だんごが人気で、行列が絶えない名店。
松屋の飴総本店(柴又)
創業:1868年 
飴を斬るリズミカルな包丁の音が環境省から「日本の音風景100選」に認定された。
門前とらや「柴又屋」(柴又)
創業:1887年 
寅さんの実家として撮影が行われたことで、あまりにも有名。現在も「草だんご」一筋。
亀家本舗(柴又)
創業:1901年 
映画「男はつらいよ」のモデルになったことで知られる、葛飾柴又の草だんごの名店。
川忠本店(京成高砂)
創業:1914年 
5代目主人が赤ちゃんの時に「男はつらいよ」に出演したことで知られる。
杉戸煎餅(青砥)
創業:1926年 
焼かずに油で揚げた「揚げかきもち」が有名で、遠方から訪れるファンも多い。
ひらた(京成立石)
創業:1930年 
立石にある創業90年の老舗。一番人気は大きな栗がまるごと1個入った「栗どら焼き」。
ちぐさ(新小岩)
創業:1941年 
代表銘菓「栗どら焼き」「かりんとうまんじゅう」が長年に渡り愛されている有名店。

菓匠 岩月(金町)
創業:1947年 
和風クッキー「かつしか散策」など、和菓子の伝統に新しい風を吹き込んだ商品が人気。
富士見堂 青砥本店(青砥)
創業:1950年 
各種メディアで取り上げられることも多い煎餅店。東京、新宿の他、都内に店舗を展開。
Amakara-ya(綾瀬)
創業:1963年 
和菓子でありながら洋菓子の美味しさも楽しめる「生クリーム大福」が大人気。
葛飾伊勢屋 亀有本店(亀有)
創業:1965年 
焼だんごや豆大福が人気の和菓子店。こち亀に因んだ両さんのどら焼とサブレを販売。
するが(亀有)
創業:1967年 
栗どら焼きの元祖と言われるお店
高橋陽一氏とのコラボでキャプテン翼最中を販売。
梅むら(亀有)
創業:1967年 
亀有元祖(生クリームどら焼き)は、各マスコミにも取り上げられる1番の人気商品。
浅野屋煎餅店(柴又)
創業:1974年 
メディアでも紹介される煎餅店。手焼きに拘り、玄米から手間暇掛けて生地を仕込む。
立花本店(金町)
創業:不明 
「金町で和菓子と言えばここ」と言われる有名店。名物の団子の他、赤飯等も扱う。
えびす製菓本店(金町)
創業:不明 
「他にはない一品をお客さまへ」がモットー。お薦めは大粒栗の入った「満願どら焼き」。
立花屋煎餅店(柴又)
創業:不明 
草団子と並ぶ帝釈天の定番みやげ「手焼きせんべい」の人気店で創業100年超の老舗。
わかば(京成立石)
創業:不明 
餡を入れない「あんなし草もち」や「揚げだんご」など、他にはない和菓子を取揃えている。
金子屋(柴又)
創業:不明 
大正年間創業の手焼せんべい店。昔懐かしい地球瓶に入った20数種類の煎餅が並ぶ。

葛飾区の和菓子店マップ

※店名をクリックすると、拡大地図や口コミを見ることが出来ます。
※全てのお店が表示されている訳ではありません。より詳細な情報を探す場合は、左上の拡大地図をクリックし、「現在地 和菓子店」「●●駅 和菓子店」等で検索をしてみて下さい。

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