BookRoad~葡蔵人~/上野「都心のど真ん中にあるワイナリー」

日々の食べある記
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BookRoad~葡蔵人~(台東区)
仲御徒町/ワイン
(昼)¥3,000~¥3,999(夜)¥3,000~¥3,999
BookRoad~葡蔵人~公式ホームページ


上野の街中にあるワイナリーに行ってきました
私はお酒はあまり強くないのですが、ふとしたご縁があり、上野にあるワイナリーにお邪魔して来ました。
最初「上野でワイナリー?」と思ったのですが、店内に入ると醸造設備が並び、その疑問はすぐに解消されました。
なるほど、これは確かにワイナリー、まさに“都市型ワイナリー”と呼ぶのがしっくり来る場所でした。

このお店のコンセプトは明快で、「わざわざ遠くまで行かなくても、気軽にワイナリーを楽しんで欲しい」というもの。
実際、仕事の合間や休日の散歩ついでに立ち寄れる距離感で、ワインという少し敷居の高そうな世界が一気に身近になります。
使われているのは、山梨や長野、青森などから仕入れた国産ぶどうで、これを上野のこの場所で醸造し、「日本ワイン」として仕上げています。


日本食に寄り添う、やさしい味わいのワイン
味わいはやや辛口で、日本食の繊細な旨味や出汁の風味を自然に引き立ててくれます。
また、こちらのワインの楽しさの一つがラベルの存在です。
BookRoadでは、スタッフが実際にワインに合う料理や食材を試しながら、その内容をラベルに反映させているそうです。
つまり、ラベルを見るだけで「このワインは何に合うのか」が分かる仕組み。ワイン選びに悩む人にとっては、とても有難い工夫です。

 

さらにユニークなのが、“マイボトル”という仕組み。
会員になると自分専用のボトルを持つことができ、そこに少量ずつワインを詰めて持ち帰ることができます。
フルボトルは一気に飲めないので、少しずついろいろ試してみたい——そんなニーズにぴったり。
都市型ワイナリーらしい、実に合理的で楽しい仕組みです。


正直なところ、最初は“珍しいお店”と言う感覚で訪れたのですが、実際に体験してみると、これは単なる話題性ではなく、しっかりとしたコンセプトに裏打ちされた場所だと感じました。
ワインを特別なものではなく、日常に引き寄せる。その試みは、とても上手く行っているようです。
上野で少し時間があるとき、あるいは食事のあとにもう一軒というときに、ちょっと視点を変えて、こんなワイナリーに立ち寄ってみるのも良いのではないでしょうか。
普段とは少し違う“ワインとの距離感”が楽しめると思います。

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ワイン好きの方には大変おすすめだと思いますので、気になる方は公式LINEからチェックしてみてください(携帯の方は、こちらをクリックすると公式ラインが開きます)。


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